AIと働く / AIエージェント

AIに仕事を任せたい。
でも、結局また社員が指示するんですか?

AIエージェントは、質問に答えるだけのAIではありません。仕事を受け取り、必要な処理を進め、次へ渡すところまでを担当します。

毎回指示するなら、
それは「仕事を任せた」と言えるでしょうか。

左:人が毎回AIへ指示し、結果を受け取り、また指示する繰り返し。右:仕事が発生するとAIが確認・処理・判断を進め、必要なときだけ人に戻す流れ。

人がAIを動かし続けるのではなく、
仕事そのものが前へ進む。

What is an AI Agent

AIエージェントって、
結局なんなの?

AIエージェントとは、与えられた目的や役割に沿って、必要な情報を確認し、判断しながら複数の処理を進めるAIです。生成AIチャットとの大きな違いは、一つの質問に一つの回答を返して終わるのではなく、仕事の途中経過を持ちながら、次の処理へ進めることです。

生成AIチャット

  1. 質問
  2. 回答
  3. 終了

AIエージェント

  1. 仕事を受け取る
  2. 確認する
  3. 処理する
  4. 判断する
  5. 次へ進める

仕事を任せるには、
「どこまで任せるか」を決める必要があります。

AIが自律的に担当する範囲(任せる)、基準や条件に照らして確認する範囲(確認する)、例外や高額など判断が必要な範囲(人に戻す)の3つの境界を示した図。

自律させることより、
任せる範囲を決めること。

Handoff

ひとつの仕事は、
ひとつのAIだけでは終わりません。

受付AI→顧客情報AI→見積AI→人(承認)→手配AIへと、AIと人が役割を持って仕事を受け渡していく流れの図。

重要なのはAIの数ではなく、
「誰が、どこまで担当し、どこで次へ渡すか。」

実際の会社では、
AIエージェントはこう動きます。

※ 画面例です(実データではありません)。

受注処理エージェント稼働中
  1. 09:12依頼メールを受信
  2. 09:13顧客情報を確認
  3. 09:14商品・数量・納期を抽出
  4. 09:14価格条件を確認
  5. 09:15要確認特別値引き条件があります
  6. → 担当者へ確認を依頼しました

AIエージェントを増やす。

AIが仕事を受け渡せる会社をつくる。

複数のAIがいても、仕事の受け渡しが決まっていなければ、会社の仕事にはなりません。

CODATI

AIに仕事を任せる。
でも、会社として管理する。

CODATIでは、AI社員ごとに「役割」「情報」「権限」「担当業務」、そして人へ確認を戻す条件を持たせます。AIだけで完結させるのではなく、複数のAIと人が仕事を受け渡しながら、会社の業務を進められる状態をつくります。

役割情報権限担当業務人への確認条件

よくある質問

AIエージェントと生成AIは何が違いますか?

生成AIは一つの質問に一つの回答を返して終わりますが、AIエージェントは仕事の途中経過を持ちながら、確認・処理・判断を重ねて次へ進めます。人が毎回指示しなくても、仕事そのものを前に進められるのが違いです。

AIエージェントは人の確認なしで仕事を進めるのですか?

いいえ。会社で使う場合は「どこまで任せ、どこから人に戻すか」を決めます。基準が明確な処理はAIが進め、例外・高額・基準外など判断が必要な場面は、必ず人に確認を戻します。

AIエージェントにどこまで仕事を任せられますか?

自律性を上げること自体が目的ではありません。定型的で判断基準が明確な範囲はAIに任せ、リスクや例外があるものは人が判断する、という境界を会社ごとに決めることが、安全に任せるコツです。

複数のAIエージェントを会社で使うことはできますか?

できます。大切なのはAIの数ではなく、「誰が、どこまで担当し、どこで次へ渡すか」です。役割と受け渡しの条件を決めておけば、複数のAIと人が仕事をリレーして、業務を前に進められます。

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